さくらVPSの環境で、ある日を境に fsc や sbt を使った scala のコンパイルでやたらとCPU負荷が上がるようになりました。調べてみたら 7/1 に起こった CentOS6.2 のカーネルバージョンによる「うるう秒」バグが原因でした。
- 「うるう秒」挿入のお知らせ
- http://www.nict.go.jp/press/2012/01/31-1.html
- さくらのVPS CPUの負荷上昇について
- http://support.sakura.ad.jp/mainte/newsentry.php?id=7771
時刻を再設定すればよいということで
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で解決。個人サーバで助かりました....